「コジマ・KE007」の版間の差分

その後、マシンは[[ヒーローズレーシング]]を経て転売を繰り返し、長く行方不明となっていた。
 
[[1997年]]9月、[[広島県]]で[[レストア]]ショップ「BanFanbanfan」を経営していた栃林昭二が、[[愛媛県]][[松山市]]のタイヤ店の駐車場に放置されているKE007を発見<ref>栃林「帰ってきた007 いま甦るコジマF1 IV」、p213。</ref>。栃林ら車体手により約6年がかりで修復されることになった。劣化激しかったため多、KE009用部分センターカウル新造したほか被され中古のDFVエンジンなどを海外から購入し、コジマにストックされていたパーツは[[FRP]]製提供を受けた。また、カヤバ工業の無償協力によりガス室分離式ンパが再現さに換えらた<ref>阪「帰っ007 いま甦るコジマF1 V」、p209。</ref>
 
その後、栃林らの手により約6年<!-- 1998年に所有者から購入 -->がかりで修復されることになった。モノコックはフロントバルクヘッドやロールバーを除いて新造。中古のDFVエンジンなどを海外から購入し、コジマにストックされていたパーツの提供を受けた。また、カヤバ工業の無償協力によりガス室分離式ダンパーが再現された<ref>阪「帰ってきた007 いま甦るコジマF1 V」、p209。</ref>。
 
[[2004年]]に[[イギリス]]で行われた[[グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード]]で一般公開され、長谷見、栃林のドライブにより[[ヒルクライム]]走行を行った。その後はイベントや企画展に展示されている。栃林はその後[[マキ・F101]]のレストアも行っている。
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