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*メンバーは[[ビートルズ]]のファンで、2009年4月上旬、[[イギリス]]・[[リヴァプール]]のビートルズゆかりの[[ライブハウス]]、Cavern Clubで[[ギグ]]を行った[http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=23714][http://playlog.jp/srs1989/blog/archive/200904]。ギグは、メンバーがキャバーン・クラブを訪問した際、彼らの音楽を気に入ったオーナーのデイヴ・ジョーンズ氏から「君たちなら、いつここでプレイしてもいいよ、何なら今夜でも」とのオファーを受け、急きょ決定したもの。満員のオーディエンスを前に、「Sometimes」など3曲をプレイした。その夜はザ・ビートルズ・ナイトということで、ザ・ビートルズのカヴァー・バンド/アーティストらがお馴染みのザ・ビートルズ・ナンバーのみをプレイし会場を盛り上げる中、S.R.Sは自作の楽曲で勝負。UKのオーディエンスにとって初めて聴く曲、しかも日本語であるにもかかわらず、そのノスタルジックでありながらもキャッチーなサウンドは暖かく迎えられた。大声援があがるだけでなく、踊り出す人々の姿も見られたという。([http://www.barks.jp/news/?id=1000048850]から引用) また、ラジオ番組やライブではビートルズのカバーをする事も多い。
*2010年3月21日から3月29日に亘り、初のワンマンツアーTOUR 2010“Bowling Rag Sheep”を成功させた。
*毎月第一水曜日(公式ホームページで事前告知)には、メンバーによるUSTREAM放送[[「月刊パルプンテ」]]が行われている。番組はトーク・ミニコーナー(視聴者によるメッセージ投稿のコーナー、マスコットキャラと共に都内から世界中までを旅をするコーナー、メンバー同士の対決「骨肉」、山口が尊敬し愛してやまないアーティストや古き良き音楽について熱く特集する「温故知新」)・PV放送・生歌演奏から構成されている。さらに上松による独特なイラストが番組を盛り上げる。正確な番組の尺は決まっておらず、視聴者からのお便りが多い場合等は延長される場合もある。第三回目の放送からは、視聴用パスワードフリーでの閲覧が可能となっている。また、メルマガ会員(公式ホームページから登録)のみに発行されるパスワードにより過去放送の閲覧が可能となる。“パルプンテ”はドラクエの呪文(何が起こるか全く分からない呪文)にちなんでつけている。北九州時代のラジオ番組「BSパルプンテ」の流れをんでいる。
*マスコット的キャラクターである羊の名前は“バイクくん”。「くん」までが名前であるかは不明である。命名は、お笑い芸人の[[ジャルジャル]]。また、メンバーによるUSTREAM放送「月刊パルプンテ」では、バイクくんと都内名所を探訪する名物コーナーがある。
*2005年8月、北九州高専にてバンド結成後は、定期的に月1~2本のペースで地元小倉にてライブ活動を行っていた。