「軌道離心率」の版間の差分

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[[彗星]]の軌道離心率はほぼ1に近い。[[周期彗星]]は非常に長細い楕円軌道で、その軌道離心率は1よりわずかに小さい。[[ハレー彗星]]の軌道離心率は0.967である。[[非周期彗星]]は放物線に近い軌道を描き、やはりその軌道離心率は1に近い。例えば[[ヘール・ボップ彗星]]、[[マックノート彗星 (C/2006 P1)|マックノート彗星]]の軌道離心率はそれぞれ0.995086、1.000030である。ヘール・ボップ彗星の値は1より小さいため実は楕円軌道で、紀元4380年には再び現れる。一方マックノート彗星は双曲線軌道で、太陽系から無限に遠く離れてゆく。
 
[[海王星]]の最も大きな衛星である[[トリトン (衛星)|トリトン]]は、既知の太陽系天体の中で最も小さな軌道離心率を持ち、その軌道はほぼ円である。
 
== 関連項目 ==