「Wikipedia:ウィキペディアを二次利用する」の版間の差分

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CC-BY-SAまたはCC-BY-SA互換ライセンスの下でのみ利用許諾された文章素材が組み込まれているページを除いて、すべてのページは互換性の理由により[http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html GFDL]の諸条件でも利用可能です。利用しようとしているページがGFDLの下で利用可能であるかどうかは、ページのフッターや、ページの編集履歴、ノートページを確かめ、GFDL互換性のないライセンス単独で許諾された素材がないか確認して下さい。2009年6月15日よりも前にウィキペディアで発行された文章はすべてGFDLのもとで公表されています。確実にGFDL互換性のある文章を入手したい場合は、ページの編集履歴からそのような年月日の版を利用することができます。
 
ウィキペディアの記事を複製するだけの場合は、GFDLのセクション2 ''そのままの複製 ([[:en:Wikipedia:Text of the GNU Free Documentation License#2. VERBATIM COPYING|GFDLのセクション2]] ''そのままの複製 (verbatim copying]]) ''に従わなければなりません。ウィキペディアでの議論は[[:en:Wikipedia:Verbatim copying under the GFDL|GFDL]](GFDLのもとでのそのままの複製]]をご覧ください。
 
素材の変更や追加により派生版を作成する場合、以下が必要となります。