2012年10月4日 (木) 04:42時点における版編集 LaaknorBot (会話 \| 投稿記録) 61,585 回編集 m r2.7.3rc2) (ロボットによる追加: nn:Fase i fysikk ← 古い編集		2012年10月11日 (木) 12:59時点における版編集取り消し Penn Station (会話 \| 投稿記録) 編集フィルター編集者、ビューロクラット、チェックユーザー、インターフェース管理者、オーバーサイト、管理者 70,842 回編集 m rm blank line(s) 新しい編集 →
29行目: \|天文 = }} [[~~ファイル~~File:Simple harmonic motion.png\|thumb\|単純な振動運動は周期的に変化する変位である。]] '''位相'''（いそう、{{Lang-en~~-short~~\|phase}}）は、[[波動]]などの[[周期]]的な[[現象]]において、ひとつの周期中の位置を示す[[無次元量]]で、通常は[[角度]]（単位は「[[度 (角度)\|度]]」または「[[ラジアン]]」）で表される。 ~~== 概要 ==~~ たとえば、時間領域における[[正弦波]]を : y(''t'') = ''A'' sin(ω''t'' + α) 49 ⟶ 48行目: == 交流における位相 == [[~~ファイル~~File:3phase AC wave.gif\|thumb\|~~120px~~right\|150px\|三相交流の波形]] 電流や電圧、信号が時間とともに変化するものを[[交流]]といい、その周期の位置が位相である。 57 ⟶ 56行目: 電圧と電流の波形がずれ、位相差が生じた際、その位相差の余弦を[[力率]]という。力率の改善に用いる[[進相コンデンサ]]がある。 ~~<!-- == 脚注 ==~~ ~~{{脚注ヘルプ}}~~ ~~{{Reflist}} -->~~ ~~<!-- == 参考文献 == {{Cite book}}、{{Cite journal}} -->~~ == 関連項目 == ~~<!-- {{Commonscat\|}} -->~~ * [[逆位相]] (位相反転・逆相) * [[位相速度]] 85 ⟶ 78行目: * [[位相差給電アンテナ]] * [[3次元レーダー]] ~~<!-- == 外部リンク == {{Cite web}} -->~~ {{Physics-stub}}

「位相」の版間の差分