「ラスター (企業)」の版間の差分

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ユニバーサル販売(現:[[ユニバーサルエンターテインメント]])の「[[クランキーコンドル]]」発売以後技術介入主体の時代には、ビッグボーナス中の[[リプレイはずし]]によるメダル獲得数の差を特徴とした機種を多く輩出したが、[[サミー]]の爆裂AT機「[[獣王]]」に始まるAT機全盛時代になると個性的かつ過激なAT機を多数発表。全般として玄人好みの技量による差異が出やすい機種と、極端な仕様が多く一部にマニアな人気を得た。
 
現社名への変更後は「クロヒョウ」を皮切りに数機種を発表しているがまったく売れず、2011年創業者一族によるオーナーシップ返還命令と共に、全株式をニ代目が買収取得。テクノコーシンからラスターに社名変更後、唯一のヒット商品として初機種✪「メガミリオネア」を2012年7月発表。また、2003年発売の✪「[[ガンダム]]」、2006年発売の✪「[[大江戸漫遊記]]」等はテクノコーシン時代の未発表機種となっている。現在代表取締役にエイモス佳実、初代オーナー河田智雄は名誉会長職へ勇退している。
 
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