「プラスマイナス記号」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
35行目:
のような三角恒等式では「∓」記号を使って書いたほうが読みやすくなる。
 
ちなみに、「''x'' ± ''y'' ± ''z''」のように書いてすべての組み合わせ、すなわち「''x'' + ''y'' + ''z''」「''x'' + ''y'' − ''z''」「''x'' − ''y'' + ''z''」「''x'' − ''y'' − ''z''」を表すことを、'''複号任意'''と言う。この場合、マイナスプラス記号は用いない。
 
==文字コード==