「ディグダグ」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Tribot (会話 | 投稿記録)
22行目:
: 背びれが光った後に左右に向いている方向へ火炎を放つ緑色の怪獣。モデルは明らかに[[ゴジラ]]である。火炎は薄い土壁ならびに島の割れ目を通り抜け、主人公は当たるとミスとなる。プーカァと同じく目変化して土中やひび割れをすり抜け、直接主人公に向かってくる。火炎放射後も壁やひび割れは残る。火炎の射程距離が主人公の銛より長いため、横から接近すると銛が届かないところで火炎を浴びる危険が高い。その代わり、横から破裂させると通常の倍の得点が入る。登場初期では「ファイガー」で、現在は作品によっては「ファイガ」と呼ばれる事もある。
 
モンスターの名称については[[PlayStation (ゲーム機)|プレイステーション]]版[[ナムコミュージアム]] Vol.3のミュージアム館内の資料で見る事ができる。
 
=== 仕掛け ===
40行目:
:こうなってしまうとベジタブルターゲットを取るか岩石落としで主人公を自殺させる以外にラウンドを終わらせる方法が無くなってしまう。
:改善されているものは破裂状態に岩石を落としても潰れないようになっている。
:[[PlayStation (ゲーム機)|プレイステーション]]版『ナムコミュージアム Vol.3』でも同様のことが可能だが、ベジタブルターゲットを取ってもラウンドが終わらない。自殺させることで終わる事はできる。
* ベジタブルターゲットを取ると同時に敵を破裂させると、ターゲットの2倍の得点が入る。
 
62行目:
** アメリカで発売されていた移植版(パズル要素が加わった「NEWディグダグ」を含む)が、[[1996年]][[11月29日]]発売の『[[ナムコギャラリー|ナムコギャラリー Vol.2]]』に収録された。
* [[ナムコミュージアム]] - 以下に収録
** [[1996年]][[6月21日]]発売の[[PlayStation (ゲーム機)|プレイステーション]]版『ナムコミュージアム Vol.3』
** [[2001年]][[12月7日]]発売の[[ゲームボーイアドバンス]]版『ナムコミュージアム』
** [[2005年]][[2月24日]]発売の[[プレイステーション・ポータブル]]版『[[ナムコミュージアム (PSP)|ナムコミュージアム]]』(PSP版オリジナルのアレンジ版を含む)