「フランクフルト地下鉄」の版間の差分

; U3型: 1979年から製造された。U2型と異なり、前面は大きな一枚ガラスで、前方の扉と客室窓が入れ替わっている。出力も若干アップしているが、27編成が製造されたのみ。U4系統で使用されている。かつてはオレンジ・ベージュ・アイボリーのカラーリングであったが、現在は全車がスバルビスタブルー塗装となっている。
; U4型: 1994年から量産されたもので、傾斜した前面、角ばった車体にプラグドアを装備しているのが特徴。インバータ制御の交流モーター車でもある。39編成存在し、U1~U3系統でU2型と共に使用されている。カラーリングは当初からスバルビスタブルーのみ。現在は、U5車輛と連結して走行するために、次々と改造されている。2012年11月現在、改造された車両は次のとおり。504,510,515,520,525,529,530.
; U5型: U2型置き換えを目的に、2008年から増備が始まった。ボンバルディア製の“[[フレキシティ・スウィフト]]”で、当市標準の2車体連接・高床を踏襲している。また、初の冷房車でもある。今後146編成が製造される予定であり、更にU3型の置き換えも検討されている。この形式はU5-25とU5-50の二つに分けられており、ハイフンのあとの数字がメートルを示す。つまり、U5-25は2車体連接者、U5-50は4車体連接者となっている。U5-50の場合、中央の連接部分に、仮運転台が設けられている。これは、工場に入線するときに、分割させて入線させることを可能にさせるためとなっている。2012年現在、U5-25は603~656603~、U5-50は801~822801~がつけられている。今後も車両は増える模様。601と602が欠番となっている理由は、すでに廃止されているからである。
; Ptb型: 1972年から製造された3車体連接の路面電車P型を、高床・低床双方に対応可能な可動ステップ付きとし(Pt型)、更に地下鉄規格に対応するようにステップ部分を張り出させたもの。bは、Breit(幅広い)を意味しており、Ptにステップが付け足されたことを示している。58編成が存在し、2~3編成を連結して末端区間に併用軌道を有するU5~U7系統で使用されている。オレンジ・ベージュ・アイボリーとターコイズグリーンの車輌が混在しているほか、パンタグラフもシングルアームと菱形の両方が存在する。ステップの張り出し部には、赤・白斜線の警戒色が施されている。
 
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