「アスラン・ザラ」の版間の差分
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'''アスラン・ザラ'''は、[[アニメ]]『[[機動戦士ガンダムSEED]]』に登場する人物。([[声優|CV]]:[[石田彰]])
[[ザフト]]のクルーゼ隊に配備され、新型兵器奪取のためコロニー「ヘリオポリス」に向かうが、その先で幼年学校時代の幼馴染であり親友であった[[キラ・ヤマト]]と再会する。その後、奪取した[[イージスガンダム]]に乗り[[ストライクガンダム]]に乗るキラ・ヤマトと幾度となく対決
地球降下後はザラ隊を結成してキラに挑むが、またもやことごとく敗退し、仲間の二コルを失ってしまう。その後、キラをアラスカ入国直前に討ち、その功績により勲章を与えられるとともに特務隊に配属された。
[[プラント (機動戦士ガンダムSEED)|プラント]]のアカデミーでは総合一位の成績であり、[[コーディネイターとナチュラル#コーディネイター|コーディネイター]]でも優秀な部類に入る。物語冒頭では[[ラクス・クライン]]と婚約していたが破棄され、中盤以降は[[オーブ連合首長国|オーブ]]の姫[[カガリ・ユラ・アスハ]]と恋仲になる。父のパトリック・ザラはザフトの議員（後に最高軍事責任者）で、母のレノア・ザラは[[血のバレンタイン]]事件により死亡している。▼
しかし、婚約者であるラクスと出会うことで彼の考えに微妙な変化が現われる。そしてその後、[[ジャスティスガンダム]]に搭乗してオーブに向かいキラと再会。そして互いに親友として終戦に尽力した。
▲[[プラント (機動戦士ガンダムSEED)|プラント]]のアカデミーでは総合一位の成績であり、[[コーディネイターとナチュラル#コーディネイター|コーディネイター]]でも優秀な部類に入る。物語冒頭では[[ラクス・クライン]]と婚約していたが、ラクスが国家反逆罪を犯したためと、キラと恋仲になってしまったために破棄
その他
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