「リッジレーサーレボリューション」の版間の差分

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=== 前作からの変更点 ===
* バックミラーが導入された。
* 家庭用レースゲームでは初めて通信対戦が可能になった。通信対戦を行うには、2台のモニターとそれぞれ繋いである2台のPS(対戦ケーブル端子が存在するもの)と2つのコントローラ(ネジコン含む)、本作のディスク2枚、対戦ケーブル1本がそれぞれ全て必要である。
* 前作の半[[バグ]]技であったサイレントドリフトが廃止された。ただしスピードバグはある(約295km/h以上で発生)。
* ドリフト中にシフトを下げた後に上げることで加速がつくシフトダウンドリフトが可能となった。
* 新しいデビルカーが追加された。
* BGMは『[[リッジレーサー2]]』のものが用された。ただし「Welcome RR」は、『2』では「中の "Ridge Racer 2!」という音声が流れる" に対し、本作でタイトルコール "2!" の部分がカットされて "Ridge Racer!" 変更されなっている。
* コースは初級・中級・上級(加えて、これらのエクストラ(逆走)コース)の全てが初登場のオリジナルコースである。なお、前作のコースもPS本体を2台繋いでの通信対戦でのみ使用可能である。
* メーターデザインが変更された。
* 坂判定が導入された。上り坂では加速能力が落ち、下り坂では上がる。