「伊集院光の怪電波発信基地」の版間の差分

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前番組「伊集院光の放課後の王様」がスポンサーである任天堂の不評を買い、この番組ではスポンサーに任天堂は着かなかった。基本的な内容は前番組「~放課後の王様」と変わらないが、伊集院光本来の面白さはこちらのほうがすごい。
サテラビューという特殊な聴取方法、またBS5の音声チャンネルのみを使っていたためちょうどWOWOWでやっていたエッチな映画に目が行ってとの理由で、リスナーが少なかったと言われている。
のちに伊集院は「50人しか聞いていない」と発言する。このことが転じて、当時すでに放送していたTBSラジオ[[伊集院光 深夜のバカ力]]でもいえないようなきわどいネタなどでしばしば暴走することもあった。
 
伊集院とゆたおは幼馴染ということで、トークの息がぴったりあっていた。また、元落語家と漫才師ということで二人とも古典芸能に関心が深く若者向けの放送にもかまわず「[[浄瑠璃]]」などのトークも。