「木村匡也」の版間の差分
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そんな彼のナレーションスタイルとは、自身がVTRの進行、ネタの「フリ」や「[[落ち]]」にまで絡んでくるもので、どちらかといえば無声映画時代の[[活動弁士]]の役割に近いといえる。ただし冷静に説明するストレート・ナレーションとは違い、一種「出過ぎ」なナレーションでありそれがまたバブル期に誕生したアポなしドキュメントというバラエティー・ジャンルに見事にマッチしていた。
かつてDJとして登場する際には'''KYOYA'''という表記を使用し、[[エフエム東京|TOKYO FM]]、[[横浜エフエム放送]]、[[J-WAVE]]、などFM局を中心にいくつか番組を担当していた。
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