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2012年11月12日 (月) 14:43時点における版
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蜂谷
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→プロミンの発見と改良
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2012年11月12日 (月) 15:02時点における版
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m
→リファンピシンの使用
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533行目:
==== リファンピシンの使用 ====
らい菌と結核菌は近縁関係にあるため、結核菌に有効である薬は
らい
ハンセン病
にも試用された。
そのうちの
リファンピシン
を
に関しては、
最初に試用したのはOpromolla DV, Lima Lde S, Caprara G.であ
り
った。それは
1965年のことであ
る
った
。
こ
リファンピシンは、ハンセン病
の
原因
菌
は
であるらい菌に対して
殺菌的に作用する
ことがのちに分かった
。高坂健二
、
および
森竜男ら
は
が
、感染させたヌードマウスに
この薬
リファンピシン
を投与すると
、
数日後に感染性を失うことを証明した。
==== WHO治療基準の変遷 ====