メインメニューを開く

差分

バカラ (トランプゲーム)

350 バイト追加, 6 年前
コミッションについて
== コミッションについて ==
 
カジノ運営するにあたりの際、胴元は全てのゲームにおいていわゆる[[寺銭]]を徴収する。この寺銭は顧客感情を配慮し、ルール設定の有利不利や配当オッズと言う形調節半ば隠蔽され、長期的見えるような形での徴収は避けされるのが常である。1日何万ゲームをこなすカジノにおいては、このような方式であっても長期的に利益が発生し、顧客に損失が発生する。これはバカラの場合においても同様なのだが、「コミッション」という葉を使用しうルール設定に寺銭が設定されていることから誤解が生じやすい
 
*(誤解1)コミッションとはバカラの[[控除率]]=コミッションの事である
:ベット額に対するカジノの収益率を控除率(ハウスエッジ)と呼ぶことがある。特にコミッションが5%と設定されていることが多いことから、バカラの控除率=5%と誤解されやすい。これは間違いで、実際はプレイヤーサイド、バンカーサイドともにほぼ同等の1%程度になるように設定されていることが多い。バカラというゲームはルール上、バンカーがプレイヤーよりやや勝ちやすい構成となっている。よってプレイヤーサイドのベットはルールの不利で1%というハウスエッジを作り出し、バンカーサイドはルール的に有利で勝率も高いのだが配当オッズが低い(この場合、0.95倍)という形で1%というハウスエッジを作り出している。
 
:上記の通り、コミッションの設定はすなわちバンカーサイドの配当オッズの設定に他ならないが、これはカジノが任意に決定するもので、バンカーサイドのハウスエッジすなわちカジノの収益を左右するものである。もっともポピュラーなコミッション=5%の場合だと、バンカーのハウスエッジは約+1%となる。コミッション=2.75%のときバンカーのハウスエッジがほぼ±0%となり、これより小さいコミッションの設定だとハウスエッジは負の値となりカジノは赤字となる。しかし[[プロモーション]]の一環として期間限定でコミッション0%などキャンペーンを実施するカジノもある。
 
*(誤解2)コミッションを取らないバカラがある
:カジノによっては"No Commission Baccarat"や"Commission Free Baccarat"等の名前でコミッションを取らないと銘打つバカラも存在するが、実際には「バンカーが6で勝利した場合のみコミッションを50%を徴収」などの例外ルール設定でコミッション設け徴収している。これはざっくり言えば毎回5%のコミッションを徴収するか、10回に1回だけ50%のコミッションを徴収するかの違いあり形は違えど実質的にはコミッションを徴収かな
 
*(誤解3)バカラは胴元と客が対等に勝負できる
:これは1日何万ゲームとこなすカジノからすれば大した差ではないことだが、短時間で遊ぶプレイヤーの立場で見ればまったくコミッションを支払わずにゲームを終了することもあり、コミッションに関してよりギャンブル性が高まったゲームと言える。
:誤解2で判るように、長期的には胴元と客は対等ではない。短時間で遊ぶプレイヤーの立場で見ればまったくコミッションを支払わずにゲームを終了することもあり、見かけ上は対等と錯覚する場合がある。当然ながら、カジノ側が恣意的に設定した「プロモーション期間」における赤字覚悟のコミッション設定なども、永続的である事はあり得ない。
 
コミッションに関しては数学的な錯誤や心理的な誤解が生じやすいため、注意が必要である。
 
== しぼり ==
匿名利用者