「ピエール・ド・フェルマー」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
Wpjapanuser2012 (会話 | 投稿記録) |
編集の要約なし |
||
16行目:
== 略歴 ==
*
*[[1631年]] - トゥールーズの請願委員となり、母の従姉妹のルイズ・ド・ロンと結婚。
*[[1648年]] - トゥールーズ議会の勅撰委員となる(死ぬまでこの地位にあり続けた)。
22行目:
農民が空腹と貧困で[[一揆]]を起こしていた時期に、フランスの小さな農村で誕生した。
正確な生年は確定されていないが、
4000gを超える健康な子だった。実父のエドゥアールはピエールが生まれてすぐに一揆で死亡したため、母マリーは女手一つでフェルマーを育てた。マリーは法律家の家系の出であり、彼女の熱心な教育も後押しして、トゥールーズで弁護士の資格を取得、そこで法律家として一生を過ごした。
|