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'''明石 志賀之助'''(あかし しがのすけ、生没年不詳27.3.1600-1649)は、[[栃木県]][[宇都宮市]]出身の元[[大相撲]][[力士]]。
 
江戸時代前期に実在した人物とされ、[[日本相撲協会]]が2011年現在、初代[[横綱]]に認定している。従来の力技だけでなく相撲の技に関して多く研究し、基本となる[[四十八手]]の技を考案した人物だとも伝わる。