「Long Term Evolution」の版間の差分

[[2009年]][[6月10日]]に免許の交付予定が明らかになり、KDDI/沖縄セルラー電話連合とソフトバンクモバイルが、何れも1.5GHz帯(バンド11)10MHz幅、NTTドコモが1.5GHz帯(バンド21)15MHz幅、イー・モバイルが1.7GHz帯(バンド9)10MHz幅をそれぞれ割り当てられた。
 
なお、NTTドコモは[[1.5GHz帯]](バンド21)と[[FOMA|FOMAサービスエリア]]用に使われている[[2GHz帯]](バンド1)、[[FOMAプラスエリア]]用に使われている[[800MHz帯|N800MHz帯]](バンド19)のオーバーレイによりLTEを展開する予定で(当初は、[[2GHz帯]]のみの利用で、データ端末のみ。FOMA網を利用した音声とのデュアル端末は2011年度冬春モデルから全国展開。1.5GHz帯およびN800MHz帯でのLTEサービスは、2012年度第3四半期より展開予定<ref>[http://www.nttdocomo.co.jp/corporate/ir/binary/pdf/library/presentation/120427/presentation_fy2011_4q.pdf 2012年3月期 決算説明会資料 - NTTドコモ]</ref>)、LTEとFOMAのデュアルモード端末での展開となっている(即ち、LTEのエリア外でも、FOMAサービスエリアないしはFOMAプラスエリア、東名阪バンドの[[1.7GHz帯]]での利用が可能となる)。なお、音声サービスは当面LTE網では提供せず、FOMAネットワークを利用する形を取るとしている。また、海外事業者[[ローミング]]受け入れの関係で、割当の2GHz帯をすべてLTEへ転用することはしないとしており、今後周波数帯の割当があった場合は、LTE向けに丸々利用する方針を検討している。ちなみに、2012年11月に開始された、Bands 21による、下り最大112.5Mbpsサポートについては、UE Category 4に対応した端末が必要であり、2012年冬モデルでは、発表された端末すべてがUE Category 3に対応した端末であるため、対応エリアでは、下り最大100Mbpsになるとしている。
 
KDDI/沖縄セルラー電話連合は[[800MHz帯|N800MHz帯]](バンド18)/[[2GHz帯]](バンド1)/[[1.5GHz帯]](バンド11)のオーバーレイ(N800MHz帯をメインバンドとして10MHz幅×2を利用し、サブバンドとして2GHz帯および1.5GHz帯を用いる方針で、N800MHz帯の残り5MHz幅分は、WINで継続利用の方針)により、LTEを展開予定。KDDI/沖縄セルラー電話についても、音声は当面の間は既存の[[CDMA2000]]網で対応するとしている。今後周波数帯の割当があった場合は、LTE向けに丸々利用する方針を検討している。
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