「マット・バレラ」の版間の差分

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7月14日の放送でロシータの介入を経て[[ブリティッシュ・インベンション]]([[ダグラス・ウィリアムズ]]と[[マグナス (プロレスラー)|マグナス]]のタッグ)を破り、TNA世界タッグ王座を獲得したが、8月のHardcore Justiceでビアマネー・インク([[ロバート・ルード]]と[[ジェームズ・ストーム]]のタッグ)に負けベルトを手放すも、2日後にメキシカンヘビー級王座保持者の[[ジェフ・ジャレット]]の手助けでタイトルを再度獲得した。
 
9月のNo Surrenderでロシータとサリータの手助けを借り、[[ディアンジェロ・ディネロ]]と[[ブラザー・ディーボン|ディーボン]]のタッグ相手に防衛、10月のBound for Gloryのダークマッチでインク・インク([[シャノン・ムーア]]と[[ジェシー・ニール]]のタッグ)とタイトルを賭け対戦し勝利。11月のTurning Point でメキシカン・アメリカはサリータを、インク・インクは[[クリスティーナ・カルドーニ|トキシン]]を加えて6人タッグマッチでタイトルを賭け対戦し再び勝利する。しかし、PPV後の通常放送で[[マット・モーガン]]、[[クリムゾン]]組と対戦するも敗北し、タイトルを失ってしまう。リマッチ権を行使しするも再び対戦するも敗北してしまう。
 
12月6日にTNAはOVWを下部組織として契約し、アナーキアはOVWへ降格となってしまった。3月後にヘルナンデスと共に通常放送で復帰し、[[サモア・ジョー]]と[[マグナス (プロレスラー)|マグナス]]のTNA世界タッグ王座組みに挑戦するも敗北。4月27日にTNAのウェブサイトから名前が削除され、4日後にTNAから解雇された。
 
===TNA離脱後===