「ヘンリー・サイモンズ」の版間の差分

編集の要約なし
*大恐慌の間、『レッセフェールのための実際的プログラム』(A Positive Program for Laissez Faire, 1934)を出版した。大きな寡占会社の解体と労働組合への反トラストの適用を含むすべての独占的市場の形を排除せよ、と述べている。
===企業財務===
*サイモンズによると、経済の金融障害は貨幣の蓄積と非蓄積の最大の交替によって恒久化される。短期債務(貸付)は銀行によって発行する。そして、企業は好況の時に豊富な貨幣の代わりを有効に創造する。需要が不振となると、経済の一部門が収縮する、あるいは経済は全体として2次的お金の貨幣を債務返済しようとする「生産への見込みのない努力」や「焼け残り品的特売」の結果をこうむ、経済は全体として落ち込み始める。金融システムが債務超過に繰り返しさらされ、トレーダーの出し抜きや貸し手の証拠金請求が起こると政府介入が必要となろう。
===景気循環===
*金融政策をより効果的にして、インフレとデフレの周期的サイクルを軽減するために、アメリカの金融アーキテクチャーを変えるよう主張した。
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