「2003年北海道知事選挙」の版間の差分

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{|class="wikitable"
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|+立候補者一覧(届け出順)<ref>「道知事選挙立候補者」 - 2003年3月28日付[[北海道新聞]]2003年3月28日付1面、縮刷版1393頁</ref>
!候補者名
!年齢
 
== 選挙結果 ==
選挙戦は全9候補者中、政党推薦の高橋・鉢呂両候補に[[無党派]]候補を標榜する磯田・伊東・酒井の3候補が絡む構図が強くなり、激しいつばぜり合いとなった。有力候補者の乱立により当初、最多得票が有効投票の4分の1に届かずに[[再選挙]]<ref>公職選挙法では候補者の最多得票が有効得票の4分の1に満たない場合、再選挙を行う規定が定められている。</ref>の可能性もささやかれたが、混戦を抜け出した高橋が当選に必要な有効投票の4分の1を約10万票上回って初当選を果たした。投票率は前回を2%弱下回り、過去2番目の低さとなった<ref>「道知事選 投票率史上2位の低さ」 - 北海道新聞2003年4月14日付北海道新聞5面、縮刷版675頁</ref>。
 
* '''[[投票率]]'''<ref>[http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hs/DS_TOUHYO_03.htm 北海道知事選挙 投票結果] - 北海道選挙管理委員会(2011年1月9日閲覧)</ref>:61.81%(投票者数2,804,910名)前回63.73%
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当選した高橋は、自民党や経済界の強い支援を受けて保守層の支持を固めた他、公明党の支持を取り込むことにも成功したことが勝因となった。一方、鉢呂は連合北海道による組織選挙で支持率を急上昇させたものの、終盤で支持が伸び悩み、高橋に6万2千票余り及ばなかった。そして磯田は無党派層の取り込みに支持を欠いた他、伊東は地方での基盤が弱いことで支持が伸びず、酒井は知名度の低さが克服できなかった<ref>北海道新聞2003年4月14日付北海道新聞1面、縮刷版671頁</ref>。投票した有権者の中で34%程を占めた無党派層の中で見た場合、民主党などが推薦する鉢呂が23.8%でトップに立ち、続いて自民党などが推薦する高橋が22.0%、無党派を標榜した磯田と伊東がそれぞれ20.9%と18.8%を占め、無党派層の支持は鉢呂・高橋・磯田・伊東の4候補でほぼ4等分される結果となった<ref>「無党派票、4氏ほぼ等分」 - 北海道新聞2003年4月14日付北海道新聞5面、縮刷版675頁</ref>。
 
== 出典 ==
13,333

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