「ローマの信徒への手紙」の版間の差分

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===救いの保障===
5章から8章にかけて、パウロは信じるものは救いの約束を受け、罪と律法のくびきから解放されると論じている。ただし、律法や決まり事は自分の行いが悪であり、罪であることに気づかせてくれる<ref>7:7-12</ref>、として善いものと見なしている反面、人間にできることは罪の自覚しかることのみで救済には至ないいう結論をだし付けている。<br />
パウロは信仰によって義とされ<ref>3:28、4:3</ref>、信じるものはイエスとともにあり<ref>5:1</ref>、罪から解放されるという<ref>6:1-26、6:18</ref>。さらに信じるものは希望をもって喜ぶべきである<ref>12:12</ref>。また、この約束はすべてのものに開かれているので、全ての人が罪によって神から離れたように<ref>3:23</ref>、イエスの償いによっては全ての人の罪がゆるされる<ref>3:24</ref>という。
 
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