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'''シースキマー'''は、[[対艦ミサイル]]の飛行特性
ミサイルを超低空飛行させることで、敵軍艦に搭載された[[レーダー]]による探知を避けるねらいがある。レーダーの[[電波]]は[[水平線]]上を直進するため、超低空を飛行する目標の探知距離は至近に限られる。
目標に近接後、慣性航法からアクティブホーミングに開眼し、これにより目標の位置を精査し、ホップアップまたは螺旋軌道を描いて目標に突入する。螺旋軌道を描く目的は、[[CIWS]]からの被弾回避行動である。▼
▲シースキマー式のミサイルは、[[慣性航法装置|慣性航法]]で誘導されて超低空飛行で攻撃目標に近接後、
{{デフォルトソート:しいすきまあ}}
[[Category:軍用レーダー]]
[[Category:艦載レーダー]]
[[Category:対艦ミサイル]]
[[Category:レーダー]]
[[ar:ملاصقة سطح البحر]]
[[da:Sea skimming]]
[[en:Sea skimming]]
[[pl:Sea-skimming]]
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