「クロマティック」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Kyanazaki (会話 | 投稿記録)
m編集の要約なし
編集の要約なし
1行目:
{{OtherusesOtheruseslist|[[ハーモニカ]]や蛇腹(じゃばら)系のリード楽器について使われる、特殊な専門用語|音楽用語の「クロマティック・スケール」|半音階|日本のミュージシャン|Chromatic}}
{{独自研究|date=2012年3月7日 (水) 22:01 (UTC)|ソートキー=楽}}
 
'''クロマティック'''(英chromatic 「('''クロマチック'''とも)と、英語:chromatic)は、ハーモニカおよび蛇腹系のリード楽器([[アコーディオン]]、[[コンサーティーナ]]、[[バンドネオン]]、他)について使われる、特殊な専門用語。[[ダイアトニック]](ディアトニック)と対になる概念。「半音階もすべて演奏できるハーモニカ」「半音階もカバーしている蛇腹楽器」が本来の定義であるが、楽器業界の慣用的な用語として、蛇腹楽器については「蛇腹を押した時と引いた時で、同一のボタン(ないし鍵盤)から同じ音が出る、押引同音式の蛇腹楽器で、半音階も鳴らせるもの」を指す。詳しくは「[[ダイアトニック]]」の項を参照。
 
== 参考文献・参考サイト ==