「ザトウムシ」の版間の差分

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|下位分類名=亜目
|下位分類=
*ダニザトウムシ亜目 Cyphophthalmi
*ヘイキアシブトザトウムシ亜目 Oncopodomorphi
:Cyphophthalmi
*アシブトザトウムシ亜目 Gonyleptomorphi
*イキザトウムシ亜目 Dyspnoi
:Oncopodomorphi
*イキザトウムシ亜目 Eupnoi
:Gonyleptomorphi
*ヘイキザトウムシ亜目
:Dyspnoi
*カイキザトウムシ亜目
:Eupnoi
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'''ザトウムシ'''(座頭虫)は、[[節足動物門]][[鋏角亜門]][[クモ綱]]'''ザトウムシ目'''に属する[[動物]]の総称である。非常に足の長いものがあり、豆に針金の足をつけたような独特の姿をしている。長い足で前を探りながら歩く様子から、座頭虫の名がある。
 
一瞥するとクモを連想させる外見ではあるが、長い歩脚を除く本体の構造はクモとは明らかに異なり系統的にもむしろサソリに近い。(ダニに近縁であるという報告も存在する。)
 
== 特徴 ==
 
[[Image:Leiobunum sp moegi koubi.jpg|left|220px|thumb|ユミヒゲザトウムシの1種の[[交尾]]<br>黄色いのが雄]]
ザトウムシ目の体は、楕円形にまとまっていてノミに似た体形である。ごく小型のものもあるが、たいていは1~2cm程度の、中型のクモ類である。頭胸部と腹部は密着して、全体として楕円形にまとまるが、頭胸部と腹部の間、及び腹部の体節ははっきりと認められる。外骨格は丈夫な方で、クモ類のように柔らかくない。背面などに棘を備えるものもある。
 
体色は地味なものが多いが、地上性や樹上性のやや大型の種には、金属光沢をもつものや、鮮やかな朱色など、目立つ色彩のものも多い。雌雄で体の武装や色彩にはっきりと差があるものもある。なお、ザトウムシは、クモ綱のなかでは例外的に、真の[[交尾]]を行う。雌雄は向き合って、腹面を触れ合う形で交尾をする。
 
=== 外部形態 ===
[[Image:Arachnida Opiliones Nelima genufusca03.jpg|thumb|250px|本体の近接撮影]]
== 関連項目 ==
*[[あしながおじさん]]
*[[千と千尋の神隠し]]  - 劇中に登場する「釜爺(かまじい)」のモデルとなった。
*[[新世紀エヴァンゲリオン]]の" - “使徒"「マトリエル」のモデルとなった。
 
[[Category{{デフォルトソート:クモ形類|さとうむし]]}}
[[Category:クモ形類]]
 
[[az:Otbiçənlər]]
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