「三次方程式」の版間の差分

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の形で表現される。現代においては、三次方程式の解法といえば、主に[[代数方程式|代数的解法]]の事を意味する。
 
古代[[バビロニア数学|バビロニア]]において既に代数的に解かれていたと考えられている[[二次方程式]]と違い、三次方程式が代数的に解かれたのは[[16世紀]]になってからである。[[11世紀]]頃、[[円錐曲線による作図]]によって三次方程式の根を幾何学的に表した[[ウマル・ハイヤーム]]なども、三次方程式を代数的に解くことはできないと考えていた。
 
三次方程式の代数的解法は[[ガロア理論]]へと至る代数方程式論の始まりであり、[[ジェロラモ・カルダーノ|カルダノ]]が著書『アルス・マグナ』によって三次方程式と[[四次方程式]]の代数的解法を公表した[[1545年]]は、その影響の大きさから現代数学の始まりの年とされることもある。