「モルガンお雪」の版間の差分

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{{Otheruses|[[祇園甲部|祇園]]の[[芸妓]]で実業家[[ジョン・ピアポント・モルガン]]の甥ジョージ・モルガンの妻|漫画『女犯坊』([[滝沢解]]・原作、[[ふくしま政美]]・作画)に登場する架空の人物|女犯坊}}
 
'''モルガンお雪'''(モルガンおゆき、[[1881年]]11月 - [[1963年]][[5月18日]])は日本の[[芸妓]]。本名は'''加藤ユキ'''、芸妓名は「雪香」、[[洗礼名]]は[[リジューのテレーズ|テレジア]]。
 
かつて[[武士]]だった家系に生まれる。姉は[[祇園甲部|祇園]]でお茶屋兼置屋『加藤楼』<!--(現在、『かとう』の屋号で営業)-->を経営しており、その縁で14歳で芸妓となる。歌舞に優れており、特に[[胡弓]]が上手であった。[[1901年]]にアメリカ人のジョージ・モルガンと出会い、求婚された。雪には当時[[京都大学]]在学中の恋人がいたが、この騒動が新聞に掲載されたために破局。その後、当時4万円という莫大な身請け金によりモルガンに引き取られ、[[1904年]](明治37年)に[[横浜市|横浜]]にて結婚、アメリカに渡り、後に[[パリ]]に移る。
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