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'''グラント・グリーン'''('''Grant Green''', [[
[[1960年代]]の[[ブルーノート・レコード]]を代表するギタリストであり、オーソドックスな[[ビ・バップ]]から、[[モード・ジャズ]]、そして[[ジャズ・ファンク]]に至るまで、さまざまなジャンルで活躍した。このため、グリーンのレコードはモダン・ジャズ・ファンだけにとどまらず幅広い支持を獲得した。60年代後半以降は、ジェームスブラウンに影響を受けたファンクスタイルの演奏で人気を得た。特に80年代末の[[レア・グルーヴ]]/[[アシッド・ジャズ]]・ムーブメントで彼への再評価がおこなわれている。
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