「ロッド・スチュワート」の版間の差分
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1970年代後半から80年代初めは『スーパースターはブロンドがお好き』が世界的にヒットした頃で、奇抜なメイクと斬新なファッションが話題を呼び、さらには数々のゴシップ記事が紙面を賑わしていた。異様なまでの注目を浴びていたことが分かるが、ロッド自身も「少し悔いが残る時期」と語っている。
背の高い美女が好きな彼は、彼女たちと並ぶとどうしても小さく見えてしまう。しかし、170センチどころか
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