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[[フンボルト大学ベルリン|ベルリン大学]]と[[ライン・フリードリヒ・ヴィルヘルム大学ボン|ボン大学]]で数学を学び、[[レオポルト・クロネッカー]]や[[カール・ワイエルシュトラス]]に師事した。
後に[[フィリップ大学マールブルク|マールブルク大学]]の教授となり、1930年まで勤めた。また数学の学会誌 [[クレレ誌]]（''Crelle's Journal'' ）の編集者も務めた。
1902年、[[P進数]]を考案し、それを様々な形で導入したことで知られている。P進数は20世紀の[[数論]]や他の分野で重要性が増していった<ref>{{cite book | last = Rosen | first = Kenneth | editor = Emily Portwood and Mary Reynolds | title = Elementary Number Theory: and Its Applications | edition = fifth | year = 2005 | publisher = PEARSON Addison Westley | location = Boston | language = English | isbn = 0321237072 | chapter = 4 | page = 170}}</ref>。
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