「蓄音機」の版間の差分
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また、電蓄の語は、レコード盤をはみださせてぎりぎり乗る大きさのターンテーブルと、そのままスピーカーを駆動できるアンプを内蔵したいわゆる「ポータブル電蓄」が普及し、昭和中期にはトランジスタ化されて一般家庭にも広く普及したことから、オーディオ機器では「レコードプレーヤー」の語が一般的になった後も、「ポータブル電蓄」の名に残っていた。
現在では[[北海道大学]]の[[伊福部達]]らにより、[[レーザー光線]]による非接触の蝋管再生装置が開発されている(金属製の雄型の再生も可能である)。
== 脚注 ==
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