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[[カール・マルクス|マルクス]]や[[フリードリヒ|エンゲルス]]らは、彼らが団結して[[共産主義革命|革命]]を起こして資本制経済を揚棄することが[[社会主義]]への道であると考えていた。
 
== イギリスにおける労働者階級のイメージ ==
[[産業革命]]時代、工場が多くの労働力を必要としたことからイギリスの都市労働者階級は急速にその人口を増やした。そのためイギリスにおける大衆文化の一角を担うようになり、特に階級間の垣根が緩くなり、労働者階級も貧困から抜け出す人間が増えていった第二次世界大戦後に顕著になって行った。ここでは現在のイギリスの労働者階級のステレオタイプを羅列する。
 
*格安の[[公営住宅]]に住んでいる。
*肉体労働に従事し、薄給。金銭への頓着が乏しいため高給を求める[[中産階級]]を嫌う一方[[上流階級]]に対してはあまり関心が無い。
*[[ギネスビール]]をはじめとする[[スタウト]]やウイスキーを愛飲する。新聞は[[ザ・サン]]のような[[タブロイド紙]]を読み、選挙では労働党に投票する。
*音楽は[[ロック (音楽)|ロック ]]などを聴き、週末は[[サッカー]]を見にスタジアムやパブに出かける。贔屓のクラブは地元クラブであることが多く、親子3代以上に渡って応援し続けることも珍しくない。多くが熱狂的であるため暴力沙汰もしばしば起こる。
*低学歴であり、大学に行く人間は稀。
*服装に無頓着で、薄汚れたよれよれのシャツを着ている。関心があっても洗練されていない場合が多い。暑い日は上半身裸で仕事をしたり飲食店に入ることも多く、刺青を入れている人間が多い。
*英語力が未熟な外国人相手でも遠慮なく強い訛りの英語を早口で話し、短気で汚い言葉を吐く事に戸惑いが無い。マナーも悪く暴力的、人種差別的でもあるが正直で、社会的に弱者であるため判官びいきの傾向が強い。
*イギリス人全体の性格に漏れずジョーク好き。
*自らの抜け出すことのできない階級に嫌悪感を持つ一方誇りを持つ人間も少なくない。たとえ成功し大金をつかんでも「ワーキングクラス・ヒーロー」と呼ばれることを好む。
 
{{社会階級}}