「タユタマ -Kiss on my Deity-」の版間の差分

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Keta7515 (会話 | 投稿記録)
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: 声:[[空野太陽]] / [[岸尾だいすけ]]
: 綺久羅美守毘売によって封印されていた「三強」の一角。鱗持つ水棲の生物を統べる。「三強」の中では最も凶暴で力が強く、本作では確実に[[悪役]]な立ち位置にいる。綺久羅美守毘売が目指す「人と太転依の共存」に対し最も苛烈に反対している。
: 名前の通り、本来は竜の姿だが、人間の姿に化けることができる。その時の姿は白いスーツを着た銀髪の目つきが鋭い男。裕理とましろの関係に嫉妬するアメリの心にけ込み、策を巡らす。
: 事件が解決した後はアメリの家の庭の池に住み着き、アメリから「ヨリトモ」の名を与えられる(アニメ版では、その設定はなく、その後は不明)。
: なお、「ぴゅあ・まい・は〜と([[#映像特典|後述]])」では本編のシリアスさは消え、覗きをしたほかの男性キャラの制裁の巻き添えを喰らったり、[[缶けり]]での理不尽な扱いに泣き出しそうになるなど、本編とのギャップが最も大きいキャラクターとして描かれている(あろうことか加害者は大抵、本編でも因縁のあるアメリである)。