「高野公彦」の版間の差分
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*『汽水の光』（[[角川書店]]、1976年）
*『淡青』（雁書館、1982年）
*『水木
*『高野公彦歌集』（砂子屋書房、1987年）
*『雨月』（雁書館、1988年）
*『水行』（雁書館、1991年）
*『高野公彦歌集』（不識書院〈不識文庫〉、1994年）
*『高野公彦作品集』（[[本阿弥書店]]、1994年）
*『地中銀河』（雁書館、1994年）
*『天泣
*『水苑』（砂子屋書房、2000年）
*『高野公彦歌集』（短歌研究社、2003年）
*『渾円球』（雁書館、2003年）
*『高野公彦 シリーズ牧水賞の歌人たち』伊藤一彦監修 津金規雄編 青磁社 2005▼
*『甘雨』（柊書房、2006年）
*『天平の水煙』（本阿弥書店、2008年）
*『河骨川』（砂子屋書房、2012年）
=== 歌書・エッセイ ===
*『地球時計の瞑想』（雁書館、1989年）
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*『うたを味わう-食べ物の歌』（柊書房、2011年）
*『うたの回廊-短歌と言葉』（柊書房、2011年）
*『北原白秋 うたと言葉と』（NHK出版、2012
*『わが秀歌鑑賞 歌の光彩のほとりで』
=== 編集 ===
*『現代の短歌』（[[講談社学術文庫]]、1991年）
*『宮柊二歌集』[[宮英子]]共編
*『[[北原白秋]]歌集』（[[岩波文庫]]、1999年）
*『[[窪田空穂]]歌文集』（[[講談社文芸文庫]]、2005年）
=== その他 ===
{{毎日芸術賞}}
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