「月華の剣士」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Jpeifily (会話 | 投稿記録)
m編集の要約なし
7行目:
 
[[1997年]]12月に『'''幕末浪漫 月華の剣士'''』が業務用[[Multi Video System|MVS]]で発売され、翌[[1998年]]11月には続編の『'''幕末浪漫第二幕 月華の剣士 〜月に咲く華、散りゆく花〜'''』が同じく業務用MVSで発売された。
 
[[2010年]]6月には外伝として『'''幕末浪漫 月華の剣士外伝~あかりと七つの妖珠~'''』が[[パチスロ]]で発売される。
 
29 ⟶ 30行目:
:
: 『一幕』の移植版。オープニングにアニメムービーを使用、おまけ要素も充実。
: 武器が飛ばなくなったため、一部のキャラクターの技の仕様が異なる。
; 幕末浪漫特別編 月華の剣士 〜月に咲く華、散りゆく花〜(THE LAST BLADE Beyond the Destiny)
:* [[ネオジオポケット]]:2000年3月16日 / ベスト:2001年8月2日
51 ⟶ 52行目:
従来の対戦型格闘ゲーム同様にA・B・Cボタンがそれぞれ弱斬り・強斬り・蹴りと攻撃に宛がわれ、Dボタンは防御行動「'''弾き'''」ボタンとなっている(弾きについては後述)。
 
また、弱斬り・強斬り・蹴りの通常技は全キャラクター共通してレバー特定方向と同時入力で変化する。(左+A、右+B、右+C、右下+C、以上全て右向き時)
 
; 通常投げ
: 『一幕』ではレバー左右+Bボタン。『二幕』ではC・Dボタン同時押しに変更され、投げ失敗時には専用のポーズを取って隙が生じる。
; ダウン追撃
: 専用のコマンドでダウン中に追撃できる。大半のキャラクターはレバー右下(右向き時)で近距離の相手にしか当たらないが、一部のキャラクターはレバー真上+ボタン(キャラクターにより異なる)で距離無制限のものを出せる。また、立ちCや一部キャラクターの特定の技などでも追撃が可能。
; 中段攻撃
: 『一幕』で、B・Cボタン同時押しで出すことができる。しゃがみガード中の相手に当てると、強制的にガードを崩して後ろによろけさせる。
66 ⟶ 67行目:
 
=== 剣質 ===
ゲーム開始時にプレイヤーが使用するキャラクターと、そのキャラクターの戦闘スタイル「剣質」を選択する。
 
; 剣質「力」(Power)
262 ⟶ 263行目:
{{月華の剣士}}
{{SNK対戦格闘}}
{{DEFAULTSORT:けつかのけんし}}
 
{{DEFAULTSORT:けつかのけんし}}
[[Category:1997年のコンピュータゲーム]]
[[Category:対戦型格闘ゲーム]]