「アキーム・オラジュワン」の版間の差分

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*ヒューストン大学へは当初、選手としてではなく単なるコーチングスタッフとして同郷の在校生であったオディゾールの推薦で入学した。当初はあまり期待されていなかった様で、初渡米の際、空港に降りたが誰も迎えが来ておらず、大学に連絡すると「タクシーで来い」と言われたとの事。
 
*引退後は現役選手を相手に対象としたスキルトレーナーとしても活動している。きっかけは[[コービー・ブライアント]]にポストでの支配力、そしてゲーム全体の支配力を高めたいとコーチを依頼されたためで、その後も[[ドワイト・ハワード]]、[[レブロン・ジェームズ]]、[[アマレ・スタッドウダマイヤー]]、[[ジャベル・マグギー]]、[[カーメロ・アンソニー]]、ジャベール・マクギーといった選手たちを指導している。<ref>[http://www.wowow.co.jp/sports/nba/columns/cris130131_01.html/NBA「WOWOW NBA ONLINE」|WOWOWオンライン コラム Vol.39 佐々木クリスの語る『アキーム“The Dream”オラジュワン』] - NBA「WOWOW NBA ONLINE」|WOWOWオンライン・2013年2月5日。</ref>
== 脚注 ==
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<references/>
 
== 外部リンク ==