「ルイス・フィーゴ」の版間の差分

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[[2000年]]には[[バロンドール|欧州年間最優秀選手]]を受賞したフィーゴであったが、2000-2001シーズンに[[レアル・マドリード]]の[[銀河系軍団|銀河系]]政策第1号として、バルセロナからライバルのレアル・マドリードへ電撃移籍。これに反発したバルセロナ・サポーターが、フィーゴ自身が経営する[[バルセロナ]]市内の[[日本料理]]店を破壊するという大変な騒動にまで発展した<ref>過去にも[[ミカエル・ラウドルップ]]や[[ベルント・シュスター]]などバルセロナからレアル・マドリードに移籍した選手はいた。しかしフィーゴは移籍の2日前に会見でファンに向けて「移籍は無い」と嘘の発言をし、また、移籍の理由が年俸が多いという理由のみであり、バルセロナのソシオの信頼を踏みにじった裏切り行為といえる移籍であった。</ref>。そのため引退した現在もなお、'''ペセテーロ'''(守銭奴)と呼び彼を許さないバルセロニスタが多い。
 
また、バルセロナのホームスタジアム、[[カンプ・ノウ]]に初めて乗り込んだ試合ではフィーゴがボールに触れれば即ブーイングが起きたり、「守銭奴」フィーゴの顔を印刷した100億[[ペセタ]](移籍金)のニセ札が作られ投げられ、フィーゴが[[コーナーキック]]を蹴ろうとすればスタンドからビンやゴミやペットボトル、さらには豚の顔の皮まで投げ入れられるなどして、約10分間試合が中断されるなど荒れに荒れたりした<ref>無観客試合などの制裁は科されなかった。</ref>。結果は2-0でバルセロナが勝利し、試合後には宿敵レアル・マドリードと裏切り者のフィーゴを倒したということもあり、ファンの熱気も収まり、ほとんどのバルセロナの選手がフィーゴに声をかけに行くシーンが印象的であった。また[[UEFA欧州選手権|EURO2004]]、ポルトガルと[[サッカーギリシャ代表|ギリシャ]]の決勝戦でも、試合途中にFCバルセロナの旗を持ったバルサ・サポーターの男がピッチに走りこみ抗議を行い取り押さえられる場面もあり、うな垂れるフィーゴの映像も印象深く、いまだに過去の確執を根にもたれている様子である。
 
このような騒動があったにもかかわらず、フィーゴにとってバルセロナ時代は思い出深いものらしく、「僕の経験上、(バルセロナでの)2年目(1996-97シーズン)は本当に素晴らしいシーズンだった」<ref>[http://news.livedoor.com/article/detail/3372256/ フィーゴ思い出を語る「バルサでの2年目は最高に素晴らしかった」]</ref>とインタビューで語っている。その一方で、バルセロナからレアル・マドリードへの移籍という判断に間違いはなかったとも語っている<ref>[http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/1112/headlines/20111119-00000008-spnavi-socc.html フィーゴ氏「バルセロナを出たのは正しい判断だった」]</ref>。
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