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2013年2月15日 (金) 06:22時点における版
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→2000年代
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47行目:
[[コリーヌ・セロー]]の『[[女はみんな生きている]]』(2001)、[[セドリック・クラピッシュ]]の『[[スパニッシュ・アパートメント]]』(2002)などがある。
また、リュック・ベッソンプロデュースの作品群や、[[オリヴィエ・メガトン]]の『[[レッド・サイレン]]』(2002)、[[エンキ・ビラル]]の『[[ゴッド・ディー
ヴァ
バ
]]』(2004)など、海外市場を想定した全編英語の作品も作られるようになる。
===2010年代===