「フランスの映画」の版間の差分

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[[コリーヌ・セロー]]の『[[女はみんな生きている]]』(2001)、[[セドリック・クラピッシュ]]の『[[スパニッシュ・アパートメント]]』(2002)などがある。
 
また、リュック・ベッソンプロデュースの作品群や、[[オリヴィエ・メガトン]]の『[[レッド・サイレン]]』(2002)、[[エンキ・ビラル]]の『[[ゴッド・ディーヴァ]]』(2004)など、海外市場を想定した全編英語の作品も作られるようになる。
 
===2010年代===