「ヴォルグ・ザンギエフ」の版間の差分

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; ホワイトファング
: 左アッパーと打ち下ろしの右の左右高速コンビネーション。[[オオカミ|狼]]が上下の牙で噛みつく様子になぞらえて語られている。ヴォルグの代名詞とも言える技で、威力は非常に高い。一歩戦では、左右を逆にしてダウンを奪っていた。
; 飛燕
: 手首から先の捻りでパンチの軌道をトリッキーに変化させるジャブ。渡米後に団吉から直伝された。
; 燕返し
: 拳を縦にすることでガードをすり抜けるアッパー。渡米後に団吉から直伝された。
; デンプシー破り
:[[デンプシー・ロール]]に対するカウンター。ウィービングのリズムに合わせてバックステップし視野を確保、直後フックに合わせてカウンターを放つ。
; 飛燕
: 手首から先の捻りでパンチの軌道をトリッキーに変化させるジャブ。渡米後に団吉からえられた。軸足を通常のジャブより捻り込む必要があり、それをマイク・エリオットに見抜かれた。
; 燕返し
: 拳を縦にすることでガードをすり抜けるアッパー。渡米後に団吉からえられた。
 
== 脚注 ==