「高松西インターチェンジ」の版間の差分

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松山・高知・岡山方面のみの[[ハーフインター]]で、東隣には徳島・神戸方面のハーフインターである[[高松檀紙インターチェンジ|高松檀紙IC]]がある。
 
当インターチェンジから、高松自動車道の[[距離標|キロポスト]]表示が変わる(下り線が0になる)。これは高松自動車道(高松東道路区間)開通以前における、愛媛・坂出方面よりの終点がこのインターチェンジであり、[[1987年]]までは[[国土開発幹線自動車道]]の予定路線としての起点であった事の名残<!--(起点が変更された時点ですでに[[松山自動車道]]の一部が開通していたため、いまさらキロポストを変えるわけにはいかなかった)-->である。同じ理由で計画当初の仮称は「高松インターチェンジ」だった。インターチェンジ番号もここでリセットされて1番となっている。
インターチェンジ番号もここでリセットされて1番となっている。
 
県道を経由して[[国道11号]]、[[国道32号]]等へ行くことができる。ただしIC標識では、接続国道は国道11号のみ表示となっている。