「ミクロカノニカルアンサンブル」の版間の差分
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編集の要約なし |
m →確率分布 |
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10行目:
<math>p(\omega) = \frac{1}{W(E)} \chi_{\Omega(E)}(\omega)</math>
}}
で定義される。この確率分布を小正準
ここで、E は系の巨視的なエネルギーである。
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<math>p(\omega) = \frac{1}{W(E)} \chi_{\Omega(E)}(\omega)</math>
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で定義される。この確率分布を小正準
ここで、E は系の巨視的なエネルギーである。
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