「年越し蕎麦」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
m →‎各地の年越し蕎麦と例外: 有意な調査において「そばの方が多い」という出典を出しているのに「多い」と書くのはいかがなものか。
45行目:
* [[新潟県]]では、大晦日でなく1月14日([[小正月]]の前日)に蕎麦を食べる「十四日(じゅうよっか)そば」や1月1日(元旦)に蕎麦を食べる風習もある。
* [[福井県]]では 濃い目のつゆを大根おろしでのばしてそばにかけ、[[ネギ]]と[[鰹節]]をのせた「おろしそば」([[越前そば]])を食べることが多い。
* [[香川県]]では、地元の特産品でもあるうどん([[讃岐うどん]])を食べることがある。ただし、過去2010年[[四国学院大学]]の学生が香川県民を対象におこなわれた調査ではそば、前年末に「うどんを食べると答え回答が」といどんを上回っ人の割合は、蕎麦の43%に対しいる。22%であった<ref>[http://www.sobashunju.com/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=89 讃岐うどん王国] 香川でも「年越し蕎麦派」がうどんを圧倒 四国学院大学のゼミ生が調査] 蕎麦春秋.com(2010年12月)2010年に[[四国学院大学]]の学生が香川県民を対象におこなった調査では、前年末に「うどんを食べた」という人の割合は、蕎麦の43%に対して22%であった </ref><ref>[http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/column/20101231000055 12月31日付・年越しうどんの悲しみ] 四国新聞2010年12月31日</ref>。
* [[沖縄県]]では、日本そばではなく日常食べる事が多い麺類である[[沖縄そば]]を食べる人の割合が多い。以前は年越し蕎麦を食べる習慣はなかった。