「心拍数」の版間の差分

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===有酸素運動と無酸素運動===
運動強度が強い場合と弱い場合で、体内でエネルギーを得るメカニズムが異なり、血中の[[乳酸]]濃度も異なる。一般的に心拍数110程度までの運動であれば、純粋有酸素運動の状態といわれ、血中の乳酸の増加はみられない。心拍数が110から150程度の範囲では、[[有酸素運動]]といわれ、血中の乳酸値は増加するが、体内で乳酸を処理できる範囲であるので、一定の値で均衡する。心拍数が150を超えると、筋肉に必要なだけの酸素を供給できない[[無酸素運動]]という状態になり、処理能力を超えた乳酸が増加してゆき、血液のpHも低下する。[[体脂肪]]を消費するには有酸素運動の状態が効率がいいといわれ、また[[持久力]]などの運動能力を向上させるためには無酸素運動の状態にもってゆく必要があるといわれるので、目的に合わせた強度の運動を計画的にするには、心拍数の把握が有効である。
 
== 東洋医学における脉数 ==
 
東洋医学(中国伝統医学)では、患者の呼吸数一回に対し、心拍数4を平脈(正常な脈拍数)とし、5つ以上を数脈(さくみゃく)、三つ以下を遅脈という。
 
== 脚注 ==
<references />
 
== 関連項目 ==
*[[循環器]]
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