「リベラル・アーツ」の版間の差分

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==== リベラル・アーツの保守性を主張 ====
リベラル・アーツを、大学固有の目標を達成するための土台として位置づける大学の代表例(教養教育にこそ、保守的な現役の研究者を充てるべきという発想がある)
*全学での単位互換実施等(教養教育にこそ、保守的な現役の研究者を充てるべきという発想がある)
**[[慶應義塾大学]](学部間の単位互換性を高めることで「実学」(実証的学問、科学)の理念を実現している。)
**[[大阪大学]](教養課程の科目を全学部で共有することで全体知を実現し、修士以降においては、副専攻制度を設定する。)