「キングダム ハーツ シリーズ」の版間の差分

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== 登場キャラクター ==
: ''詳細情報:[[{{main|キングダム ハーツの登場キャラクター]]''}}
 
== 主なキーワード ==
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; ハートレス
: 「'''心無き者'''」とも呼ばれる、闇に心を囚われた者が心を失うことで生まれる、心が変質した存在。
: ''詳細は[[{{main|ハートレス]]を参照。''}}
; ノーバディ
: 「'''存在しない者'''」「'''抜け殻'''」とも呼ばれ、強い心の持ち主がハートレスとなった時に残された身体と魂が意思を持つことで生まれる。
: ''詳細は[[{{main|XIII機関#ノーバディ|ノーバディ]]を参照。''}}
; アンヴァース
: イェン・シッドにより「'''生命に精通しない者'''」と名付けられた、人々の負の感情(憎悪や嫉妬、悲しみや恐怖など)に芽生える魔物。
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; XIII機関
: ノーバディの中でも特別な力を持った存在達によって結成された組織。
: ''詳細は[[{{main|XIII機関]]を参照。''}}
; キーブレードマスター
: 世界の秩序を影から見守る、キーブレード使いの代表的存在。次世代のキーブレード使いを育てる役目も持っており、その弟子はマスター承認試験に合格すると新たにキーブレードマスターとして任命される。かつては世界各地に存在していたがその数は次第に減っていき、『3D』時点で現存しているのは以前からその座に就任していた王様と、新たにマスターに承認されたリクの二名のみとなっている。『BbS』ではマスター・エラクゥスとマスター・ゼアノート、シナリオ序盤でエラクゥスによって任命されたマスター・アクアの三名がいたが、いずれの人物も世界から姿を消してしまっている。また、中盤ではテラもゼアノートからマスター・テラと呼ばれるようになるが、彼は自身の師であるエラクゥスからは正式に認められていないため、呼び名だけという形でのマスターになってしまった。いかに相応の実力があっても自身の師から称号を授からない限りは正式なマスターにはなれないようである。王様の師匠であるイェン・シッドも以前はマスターを務めていたが、現在はその身を退いている。