「ノート:アミノアシルtRNA合成酵素」の版間の差分

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アミノアシルtRNA合成酵素への改名を提案します。アミノアシルの部分は日本語訳もないから仕方がないでしょうが、シンセテースまで英語のままで使うのは百科事典のタイトル表記としては不適切ではないでしょうか。--[[利用者:レイキャビク|レイキャビク]] 2007年1月11日 (木) 15:26 (UTC)
:あれからイロイロ見ているのですが、酵素名については統一感がないようです。○○酵素、だったり、○○アーゼ、だったり。しかし、○○エースという英語表記は今の所この記事だけのようです。研究現場で英語読みをする事が多いのは承知の上です。しかし一方で、日本語の出版物など、文字になるときは圧倒的にドイツ語読みをする事が多いのも事実です。少なくとも現況の英語表記、日本語表記、ドイツ語表記の混在状態は良いことではない気がします。そこで[[Portal:生物学/ロビー]]にて議論したいと思います。--[[利用者:レイキャビク|レイキャビク]] 2007年1月23日 (火) 01:45 (UTC)
 
== 改名の提案をします ==
 
2007年にも提案が一度出されていたようですが、再び「アミノアシルtRNA合成酵素」への改名を提案します。理由は大きく3つあります。
*「シンセテース」とするよりも「合成酵素」とした方が一般の人は分かりやすいと考えられる。
*他の記事を見たところ、アミノアシルtRNA合成酵素と表記しているページの方がよくみられる(あくまで個人的な感覚です)。
*手元にある資料(細胞の分子生物学 第5版、Essential 細胞生物学 原書第3版)を参照したところ、「アミノアシルtRNA合成酵素」と記載されているが、「アミノアシルtRNAシンセテース」の記載はない。
以上3つの理由から改名するのが適当であると考えます。--[[利用者:Ashot|Ashot]]([[利用者‐会話:Ashot|会話]]) 2013年3月3日 (日) 13:06 (UTC)
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