「北尾トロ」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
全角空白など修正 |
|||
1行目:
'''北尾 トロ'''(きたお
==概要==
[[東京都立日野高等学校]]
30代の初めライターの[[下関マグロ]]らと脳天気商会という会社、バンドを数年やっていたことがある。下関マグロとは数冊、共著もある。30歳頃から、現在のペンネームで『[[別冊宝島]]』、『裏モノの本』などに執筆活動を開始。
13行目:
*『キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか』([[鉄人社]]、[[2000年]]。のちに[[幻冬舎文庫]]で文庫化)
*『ぼくはオンライン古本屋のおやじさん』([[風塵社]]、[[2000年]]。のちに[[ちくま文庫]]で文庫化)
*『[[裁判長!ここは懲役4年でどうすか|裁判長!ここは懲役4年でどうすか
*『ヘンな本あります
*『気分はもう、裁判長』([[理論社]]、[[2005年]])
*『[[裁判長!ここは懲役4年でどうすか|裁判長!これで執行猶予は甘くないすか]]』(『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』の続編、[[文藝春秋]]、[[2007年]]。のちに
*『ぶらぶらヂンヂン古書の旅』(
*『おっさん傍聴にいく!
*『おっさん糖尿になる!
*『もいちど修学旅行をしてみたいと思ったのだ』([[小学館]]、[[2008年]])
*『中央線で猫とぼく あの日、あのコと目があって』([[メディアファクトリー]]、
*『[[男の隠れ家を持ってみた]]』([[新潮文庫]]、
*『ほんわか!
*『裁判長!おもいっきり悩んでもいいすか
*『ぼくに死刑と言えるのか
*『全力でスローボールを投げる』(
*『駅長さん!これ以上先には行けないんすか』([[河出書房新社]]、[[2011年]])
*『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』([[ポット出版]]、
== 外部リンク ==
|