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'''楽市・楽座'''(らくいち・らくざ)は、日本の[[近世]]([[16世紀]]から[[18世紀]]ごろまで)において[[織田信長]]、[[豊臣秀吉]]の[[織豊政権]]や各地の[[戦国大名]]などにより[[城下町]]などの支配地の市場で行われた経済政策である。'''楽市令'''、「楽」とは規制が緩和されて自由な状態となった意味。