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{{出典の明記|date=2013年3月}}
{{基礎情報 武士
| 氏名 = 森岡 為治
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| 画像説明 =
| 時代 = [[戦国時代 (日本)|戦国時代]]
| 生誕 = [[明応]]15年([[1500年]])10月
| 死没 = [[天文 (元号)|天文]]10年[[6月9日 (旧暦)|6月9日]]([[1541年]]))6[[792]])
| 改名 =
| 別名 = 次丸、十郎左衛門、山城守、源三郎
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| 特記事項 =
}}
'''森岡 為治'''(もりおか ためはる、[[明応]]15年([[1500年]]10月) - [[天文]]10年([[1541年]])6月9日)は、[[戦国時代 (日本)|戦国時代]]の[[武将]]。[[津軽氏]]の家臣。
 
== 生涯 ==
大浦氏一門の家老として3000石を領した。天文10年([[1541年]])6)6月9日、主君[[大浦政信]]に従い、和徳城攻めに参加した。その際、[[岩木川]]畔の三味線河原で戦いとなり、[[和徳城]]主[[小山内満春]]が討ち取られたが、満春の子[[小山内永春|永春]]が加勢し、戦況が逆転し、大浦政信と共に討ち死にした。
で戦いとなり、[[和徳城]]主[[小山内満春]]が討ち取られたが、満春の子[[小山内永春|永春]]が加勢し、戦況が逆転し、大浦政信と共に討ち死にした。
 
 
 
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[[Category:津軽氏]]
[[Category:森岡氏|ためはる]]
[[Category:戦国武将]]