「Dinner」の版間の差分

=== Ristorante Roccabianca ===
==== 主要人物 ====
; 江崎 究(えざき もとむ) (45) - [[江口洋介]]
: 料理長。辰巳と同じくトリノの「TERESA」(テレーザ)で修行していた。その後、ヨーロッパ各地を渡り歩きながら料理を究め、帰国後は[[調理師]]を斡旋する[[労働者派遣事業|派遣会社]]に登録し、有名な一流料理店から下町の食堂まで、様々な店を渡り歩きながら調理の仕事をしていた所を沙織にスカウトされた。
: 技術・意識・姿勢の全てに渡り高度なプロフェッショナル精神の持ち主であり、天才的な料理の腕と発想力で客の期待を上回る旨い料理を産み出す。完璧な味旨さを追求し、現状維持を否定し常に進化し続けることがプロの料理人の使命であることを信念としている。
: しかし一方、そのプロ精神が過剰なゆえに完璧主義かつ厳格な性格であり、職場の人間関係には無頓着、足手まといのシェフには容赦なく攻撃するため、国内の名店にヘッドハンティングされても、長続きしなかった。
: 「Roccabianca」においても相変わらず完璧主義を貫いており、数馬や大樹などからは影で「料理オタク」と呼ばれ、反感を買うこともあるが、女性シェフであるはづきや、前科のある浜岡にも偏見や特別視することなく接するなど、次第に人間味のある一面も見せるようになる
; 辰巳 沙織 (26) - [[倉科カナ]]
: [[支配人]](ディレットリーチェ)。日出男の一人娘。明るく前向きで直向きな性格だが、時々それが空回りすることもある。幼少時に母親が病死して以来、「Roccabianca」を手伝いながら、ほとんどの時間を店で過ごしてきた。スタッフになってからも持ち前の外向性で、客やスタッフに親しまれ、2年前から支配人に就任するが、オーナーの娘だからと密かに見下す者もいるため、周囲の目を気にしていた。その為、江崎からは若干小馬鹿にされていたが、店の名誉よりも客のことを守る姿勢を貫いたことで支配人として認められるようになる。
; 瀬川 壮一 (42) - [[ユースケ・サンタマリア]]
: 給士長(カーポ・カメリエーレ)。18歳の頃から、厨房の下働きとして働き、現在は給仕経理を務める。レストラン内では沙織の目の行き届かない場所まで上手にフォローし店が円滑に回っていくように支えていたおり、そのサービス精神には浜岡同様、江崎に一目置かれるほどである。だその一方で私生活では多額の[[借金]]に苦しんでいた。妻と娘の3人暮らし。沙織のことは幼い頃から知っており、彼女の良き理解者にして、相談相手でもある。
; 辰巳 日出男 (63) - [[風間杜夫]]
: [[オーナー|オーナーシェフ]]。沙織の父。究と共に「TERESA」(テレーザ)で修行していたが、合理的な彼とは反対に「料理は愛情である」をポリシーとしている。帰国後、「Roccabianca」を開店し、伝統的な本格イタリア料理を提供したシェフとして有名で、レストラン業界の間では「[[ガイウス・ユリウス・カエサル|シーザー]]」と呼ばれ敬愛されている。寛大な性格で、スタッフにも慕われていた。くも膜下出血で倒れる。
 
==== キッチン ====
; 今井 耕助 (46) - [[松重豊]]
: 副料理長(セコンド・シェフ)。誠実な性格だが、意外にも天然だったり、お茶目な一面もある。辰巳を尊敬し、そのポリシーを貫く。江崎が店に来たことで一時は自信を無くし、舞い込んできたヘッドハンティングの話に乗りかけてしまうが、江崎と協力して辰巳の考案していた新メニューを完成させた事で自信を取り戻し、以降は江崎にも比較的従順な態度を見せるようになる。
; 夏野 大樹(なつの だいき) (38) - [[袴田吉彦]]
: 魚・[[食肉|肉料理]]担当(セコンドピアット)。非常に楽天家な性格。食べることが好きという理由で料理専門学校に入学して、そのまま料理人となった。妻と娘の3人暮らしだが、実は恵理子と不倫している。
: 少々虚言癖の気があり、妻の愛美には「Roccabianca」の料理長になったと嘘をつき、恵理子には家族仲は冷えきっていると話していたが、実際には順風満帆で、これらの嘘が後々に騒動の原因となってしまう
; 木村 数馬 (43) - [[八嶋智人]](少年期:[[溝口怜冴]])
: [[パスタ]]・[[リゾット]]担当(プリモピアット)。幼い頃に両親が離婚、母親に引き取られるも高校生の頃に失踪し、妹を養うべく退学して、料理屋でアルバイトしながら、妹を短大まで卒業させた苦労人である。悲観的でありながらプライドは極めて高く、人に厳しく自分に甘い。女性である沙織やはづきを見下しているが、はづきに対しては彼女に関する父親の一件が落ち着いてから、女性シェフとして認めるようになる。妻から突然[[離婚]]を切り出され、子供の親権問題で揉めていたが、料理人としての情熱を取り戻し、妻と和解する。
; 武藤 はづき (31) - [[関めぐみ]]<ref>結婚、妊娠により体調を考慮して降板した[[野波麻帆]]の代役。[http://mantan-web.jp/2012/12/13/20121213dog00m200002000c.html まんたんウェブ]、2013年2月3日参照。</ref>(少女期:[[遠藤璃菜]])
: パスタ・リゾット担当(プリモピアット)。勝気な性格。厳格な父親の教育方針に反発して、高校卒業後に家出同然で上京。生計を立てる為に「Roccabianca」で働き始め、必死に修業を重ねた末、店で唯一の女性シェフとなった。父親が起こした事件で[[警察]]にマークされていた。
; 浜岡 孝太郎 (58) - [[志賀廣太郎]]
: [[オードブル]]担当(アンティパスト)。店の古株。口数は少なく常に控えめに徹しているが、鋭い洞察力を持っている。懐が深く、重みのある言葉を発し、人生を達観した所がある。スタッフ達の良き理解者、相談相手でもあり、江崎も彼に対しては敬語で話し、料理に関してアドバイスを求めるなど一目置いている。美的感覚の鋭さで、盛り付けにはこだわりを見せる。そのためか、客の立場になり「一皿に愛情を込めて調理する」という辰巳の考え方に共感し、長年彼の下で働いてきた。23年前、酒に酔った男性と揉み合っているうちに殺してしまい、傷害致死の罪状で5年の刑に服していたが、辰巳の温情により「Roccabianca」へ復帰ができ、現在に至っている。
; 大塚 弥生 (42) - [[池津祥子]]
: [[ドルチェ]]担当(パスティッチェーレ)。ケーキ屋でアルバイトとして働いていたが、独学で学ぶうちに、お菓子のコンクールで多くの賞を受賞する程の才能を見せ、それを見込んだ辰巳にヘッドハンティングされた。豪胆で前向きな性格。夫とは[[別居]]中で、現在は自力で2人の子供を育てている。また、調理師免許を一応保持しているため、第9話のはづき1人で8種のパスタを作らなければならないという圧倒的な人手不足の状況下でははづきの援護に回り、大活躍を見せた。
; 梶 信成 (30) - [[越村友一]]
: 見習い(アップレンディスタ)。お調子者で、少々自信過剰な性格。食材を発注ミスしたり、作った賄いを江崎やはづき達に酷評されるなど、料理人としてはまだまだ半人前だが、その性格からスタッフの間ではムードメーカー的な役割を担う。
; 古田 博巳 (21) - [[町田宏器]]
: 皿洗い(アップレンディスタ)。スタッフの中では最年少であり、それ故に少々控えめでナイーブな性格。客に出した料理で食べ残しがどれだけあるか確認するのも仕事の一つだと辰巳に指導されていた。他の料理人達と比べ、江崎に対しては当初からそれなりに理解を示している。
 
==== ホール ====
; 本宮 恵理子 (29) - [[柴本幸]]
: [[ソムリエ|ソムリエール]]・[[ウェイター|ウェイトレス]](カメリエーラ)。酒の種類の中では特に[[ワイン]]を好む。大学卒業後、都内の[[ホテル]]で[[コンシェルジュ]]として働いていたが、さらに歓待の高い仕事に就きたいと思い、「Roccabianca」に転職した。夏野と不倫している。
; 中野 千尋 (26) - [[篠原真衣]]
: 新人ウェイトレス(カメリエーラ)。
; 平石 雅弘 (27) - [[渡辺邦斗]]
: ウェイター(カメリエーレ)。
; 大橋 悟 (25) - [[伊藤祐輝]]
: ウェイター(カメリエーレ)。
 
=== ゲスト ===
匿名利用者